【12/3開催】第6回環境DNA学会九州大会 公開シンポジウム 環境DNAー革新技術が開く科学と社会の新たな姿

~ 環境DNAー革新技術が開く科学と社会の新たな姿 ~

 「環境DNA」は、生物を捕獲採取せず採水だけで高速に多様な生物の生息が確認できる技術である。「環境DNA–革新技術が開く科学と社会の新たな姿」として、開発経緯、急速な科学界での発展、社会での展開、今後の可能性について論じる。基調講演では従来の生物学から革新までを通観する。パネルディスカッションでは、水産資源管理、料理、若手の魚類研究、魚食普及、食文化、アウトドアから技術の可能性を多面的に論ずる。

対 象: 一般向け
日 時: 2023.12.03 (日) 13:00 ~ 16:30
場 所: 九州大学西新プラザ
(福岡市早良区西新2-16-23)
定 員: 先着 200名
参加費: 無料

チラシ(別タブで開きます)

ポスター画像

詳細

13:00- 受付開始
14:00- 開会挨拶 趣旨説明:
清野聡子(第6回環境DNA学会(九州大会)大会長・実行委員長/九州大学准教授)
14:10- 基調講演:
宮正樹 氏(千葉県立中央博物館 主任上席研究員)
15:10- 休憩
15:20- パネルディスカッション:
佐々木ひろこ 氏(一般社団法人Chefs for the Blue 代表理事/フードジャーナリスト)
伊藤柚貴 氏(中学生のおさかな博士)
江﨑恭志 氏(福岡県水産海洋技術センター有明海研究所)
モデレーター:
明石信宏 氏(NECソリューションイノベーター株式会社)
16:30- 終了
【基調講演】
宮正樹 氏 (千葉県立中央博物館 主任上席研究員)
新技術の開発を突破口に大規模データを取得し,新たな分野を切り拓くスタイルで研究を進めてきた。MiFish法と呼ばれる魚類環境DNAを用いた多種同時並列検出法もその一つ。この技術は,今や世界中の海や川で使われる魚類群集モニタリング法となっている。
【パネルディスカッショ】
佐々木ひろこ 氏(一般社団法人Chefs for the Blue 代表理事/フードジャーナリスト)
食文化やサステナビリティをテーマに寄稿。これまでに培った広いネットワークを活かし、食の社会課題解決を目指した様々なソーシャルデザイン活動も展開。2017年にChefs for the Blueを立ち上げ、東京・京都のトップシェフ達とともに日本の水産資源を守り食文化を未来につなぐための啓発活動を開始。
伊藤柚貴 氏(中学生のおさかな博士)
魚へんの漢字に興味を持った5歳の頃から、魚が好きになる。釣りや魚をさばくのが得意。これまで食べた魚介類は約700種で、魚食の世界を盛り上げようと大好きな魚の美味しさや魅力を発信している。日本さかな検定1級。著書は「さかな博士のレアうま魚図鑑」
江﨑恭志 氏(福岡県水産海洋技術センター有明海研究所)
福岡県の水産技術職員として長年にわたり勤務し、県下の玄界灘・瀬戸内海・有明海という3つの海での調査・ 研究に携わる。それぞれに特色ある海と水産生物、そしてそれを取り巻く地域の豊かな魚食文化に触発され、業 務の傍ら四季折々の地魚イラストを描き、その魅力を発信している。
モデレーター:明石信宏 氏(NECソリューションイノベーター株式会社)

申し込み

事前申し込みの必要あり
[Webサイト]
https://forms.gle/uTXh7WGPyvsfyjCQ8
申込受付期間:2023.11.17 (金) - 2023.12.02 (土)

お問合せ

担当:九州大学うみつなぎ
電話:092-802-3437
Mail:seino★civil.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

九州大学ホームページも併せてご参照ください。

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