九州大学フォーラム「KYUDAI NOW」in ジョグジャカルタ(インドネシア)

~ 第2回 九州大学フォーラム「Kyudai Now」inインドネシアが開催されました ~

2023年8月29日(火)インドネシア・ジョグジャカルタ市のガジャマダ大学(UGM)において、第2回九州大学フォーラム「Kyudai Now」inインドネシアが開催されました。このイベントの目的は、本学とUGMの両大学が工学、理学、農・林学、公衆衛生などのさまざまな分野で現在行っている最新の研究を紹介することです。本学の教員計5名が約90名の参加者を前に自身の研究について発表しました。このフォーラムはYoutubeでもストリーミング配信され、28 名がオンラインで参加しました。本学副学長の原田明教授とUGMパートナーシップ・同窓生・グローバル・イニシアチブ副部長のウィラトニ・ブディジャント教授が開会の挨拶を述べました。各部局からの研究発表セッションの後、閉会の挨拶は、UGM 国際問題室長・アルファティカ・アウヌリエラ・ディニ教授と九州大学副学長の清水周次教授により行われました。
九州大学フォーラム「Kyudai Now」インドネシア・ジョグジャカルタ UGM(2023年8月29日)
このフォーラムの後、同じ会場でネットワーキングパーティーが開催され、インドネシア人と日本人の本学同窓生を含む約90名が参加しました。このイベントには、本学を卒業し、現在教員として勤務している九大同窓生14名も参加しました。
これらのイベントにより、インドネシアと日本の大学教員、本学の卒業生、コミュニティーの間に新たなネットワークが生まれました。今回のイベントをきっかけに、現在、インドネシア同窓会の正式登録が進められています。

本学からの参加メンバー9名は、8月28日(月)ジョグジャカルタ市郊外にあるコードリバー地区周辺の社会奉仕活動場所を訪問しました。このコミュニティーは、UGMからさまざまな分野の学生・教員と協力して「生活廃水管理とコミュニティーへのきれいな水の供給による水質改善の協働研究プロジェクトを実施しています。

8月30日(水)本学のメンバーそれぞれがUGM教員と連携して活動を行いました。工学部グループの三木一准教授、中尾良太さん(修士課程)、グデ・パンデ・ウィスヌ・スヤンタラ助教らはUGM工学部を表敬訪問しました。理学部グループの大橋正俊助教と修士課程の田辺暖柊さんはUGM地理学研究院と活火山であるメラピ山を訪問しました。清水周次教授と横田文彦准教授は地域保健センター、UGM病院、また医学看護公衆衛生学部を訪問しました。

8月31日(木)ジャカルタの呉竹荘ケマンホテルにて在インドネシア九大同窓生交流会を開催しました。 9月1日(金)は国立研究イノベーション庁(BRIN)を訪問し、研究協力や職員交流の可能性について協議しました。

これらのイベントは、本学のさまざまな分野における最新の研究を、特に同窓生との情報共有を中心に広くインドネシア社会に向けて発信する機会となりました。清水周次教授はこのような機会を継続して実施していくことが重要であると述べられました。

九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

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