SDGs推進本部より
九州大学総長
石橋達朗
現在,人類は気候変動,食料問題,経済格差など,解決すべき様々な課題に直面しています.そうした中で,2015年に国連サミットでSDGs: Sustainable Development Goals 「持続可能な開発目標」が策定され,様々な社会課題の解決に向けて,2030年までに達成すべき世界共通の目標が明確化されました.国連は2020年からの10年間をSDGs達成の取り組みを加速させていく「行動の10年」とし,持続可能な社会の実現に向けた取り組みのスピードを速めていくことを呼びかけています.
九州大学総長補佐・主幹教授  馬奈木俊介
九州大学は,「人類の持続可能な開発」に貢献することを目標として掲げています.人類の持続可能な開発のためには,以下の3つの要件が必要になります. ① 将来の世代のニーズを充足する能力を損なうことなしに、今日の世代のニーズを満たしうるような発展(「快適未来社会」に相当)を進める. ② 2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロ目標へ向かわせる(「脱炭素社会」に相当). ③ 健康かつ安心な社会を担保する(「健康安心社会」に相当). これらを要約すると,資源環境制約のもとで,人類の生活の質を担保し,現在と将来世代のウェルビーイングを向上する社会へ向かうことが必要である,といえます.
ピックアップ

これまで取組み・イベント情報

本学のこれまでの取組みやイベント情報についてはこちらからご確認ください。

開催

九州大学 Asia Week

2021年10月13日から27日までの2週間、本学ではAsia Weekを開催します。詳細はAisa Week特設ページをご確認ください。

27
Oct

「大学の未来を再考する」(第26回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series)

九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。

古川柳蔵・生田博子編著『在来知と社会的レジリエンス:サステナビリティに活かす温故知新(SDGs時代のESDと社会的レジリエンス研究叢書 3)』2021年、筑波書房

国連ESDの10年(DESD)の中間年会合では、個人変容と社会変容の学びの連関が、新しい学習の柱として提示された。

20
Oct

「オーストラリアにおける多様性」(第25回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series)

九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。

2021 University of Taipei SDGs 14 International Exchange Workshop I: SDGs 14 Life below Water

2021年9月14日、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」の国際理解増進を目的として、台北市立大学主催「2021 University of Taipei SDGs 14 International Exchange Workshop I: SDGs 14 Life below Water」が開催された。

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