Collaborative Studies of Social Issues on Good Health and Well-being in Asia

共創学部
准教授 李 暁燕

台北医科大学(以下、TMU)は台湾のトップレベルの私立医科大学であり、すでに本学と大学間交流協定を締結している。

TMUのiCollegeは分野融合の教育組織で、従来の医学の専門知識・技術の修得のみにとどまらず、医学をとりまく社会的課題に向き合う教育を行っていることから、issue-based教育を行っている共創学部と教育理念が通じている。今回の合同ウェビナーは、健康と福祉に関する社会的課題に焦点を当て、TMUと共創学部の学生が協働学習を通じて異なる学問分野の学知を組み合わせて社会的課題解決に挑戦する。
ウェビナーは、2021年2月22日~28日にかけて、Agingに関する研究現状、健康、と福祉関連のAIを含む技術発展、LOHAS (lifestyles of health and sustainability)等のレクチャーを行い、それぞれのレクチャーの後、グループに分かれて講義内容関連の社会的課題の協働学習を行う。これらの諸問題は、SDGsの目標3の「すべてのひとに健康と福祉を」と目標4の「質の高い教育をみんなに」に関連するものである。

チームメンバー

i College, Taipei Medical University, 教授 Chang Chia-Chi

問合せ先

[Contact] 李 暁燕
[Tell] 092-802-6087
[E-mail] lixiaoyan★m.kyushu-u.ac.jp
★を@に変えてください。

ミュオグラフィの陸から海への展開

ウイルス排出量のピークが早い!新型コロナウイルスの治療が困難な理由を解明

関連記事

  1. 糸島市・九州大学連携研究事業「フレイル疫学研究成…

    ~ フレイル疫学研究成果報告会を開催します。 ~糸島市をフィールドに…

  2. 花粉化石により地層の年代測定に成功!新型セルソー…

    -マイクロ流体工学の視点から古生物学に貢献- 九州大学大学院工学研究…

  3. 《3/12開催》第180回アジア・オセアニア研究…

    末廣 香織 教授(人間環境学研究院 都市・建築学部門)九州大学アジア…

  4. 【作品募集8/1~】SDGs デザインインターナ…

    「未来の食文化」をデザインしよう!九州大学大学院芸術工学研究院が…

  5. 有害環境化学物質ビスフェノール類の作用機構を解明…

    ~エストロゲン受容体α型には活性化剤としてβ型には阻害剤として作用~…

  6. 食道の動き、“数式”でわかる!?

    —不思議な動きの仕組みに迫るシンプルなモデルを開発—医学研究院三浦 …

  7. 映像に合わせて左右の眼を揃える脳のしくみを解明

    〜両眼のずれに悩む⼈々の治療法開発に期待〜ポイント・⾒えにくさが…

  8. 筋萎縮性側索硬化症の新たなスコアリングシステムを…

    ~新臨床スコア『FVC-DiP』が拓く新たなALS治験~ ポイント…