病気療養中の小中高校生の教育の充実を求めて~学校と病院で連携してできる支援のあり方~
神戸松蔭女子学院大学教授 谷川弘治氏の講演と医療現場の声をライブ配信し、ディスカッションを行います。
参加費無料、申し込みフォームまたはQRコードにアクセスし、事前の参加申し込みが必要です。
どうぞお気軽にご参加ください。
日時 令和3年9月10日(金)17:00~19:00
方法 WEB会議システムによるライブ配信
対象 患者さん、一般の方、医療従事者、学生、教育関係者
参加費 無料
定員 無し (要 事前申し込み)
プログラム
・現状報告「今、病院では…」
「親の会からの支援」 親の会すまいる 代表 内藤 真澄
「学校と病院でつながりながら」 小児がん相談員 江口 尚美(元院内学級教諭)
「九州大学病院の高校生への支援」小児がん相談員 池田 世里奈
・経験者の声
「長期入院を乗り越え復学したこどもたち」
「担任としてこどもを支えた先生」
「我が子の入院を支えた保護者」
・特別講演
「日々の学校生活をよりよいものにしていくために ~子どもとの対話と大人たちの協働を力として~」
神戸松蔭女子学院大学 教育学部 教育学科 教授 谷川 弘治 氏
・ディスカッション
「学校と病院で連携してできる支援のあり方」
(司会)九州大学病院 小児科 准教授 古賀 友紀
お申込み
9月6日(月)まで
詳細
イベントの詳細、お申込みはこちらよりご参照ください。
