九州大学病院と九州大学別府病院間で新しい遠隔手術指導のシステムを構築

~ 九州大学病院と九州大学別府病院間で新しい遠隔手術指導のシステムを構築! ~

 九州大学病院及び九州大学病院別府病院では、別府病院の新棟建築にあたり、画期的な遠隔手術システムを導入する予定です。第一段階として、2024年2月16日(金)に新しい遠隔指導システムを別府病院室と九大病院の間でテストを行う予定です。
 このシステムは、別府病院の手術中に福岡の九州大学病院からリアルタイムに手術指導(アノテーション)を行うことを可能にするものです。
 本システムは過去に報告されているシステムと異なり、遠隔地の手術映像上に線や文字を記載した場合、画像が移動、拡大しても、記載した線や文字が映像に合わせて移動・拡大します。これにより、遠隔からのリアルタイムな指導を可能にします。現地(別府病院)の手術の進行を妨げることがなく、手術の安全性向上することができ、地域医療の活性化にも役立てることができます。

お問い合わせ

医学研究院 沖 英次 准教授
電話:092-642-5462
FAX:092-642-5482
Mail:oki.eiji.857★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

九州大学ホームページもあわせてご確認ください。

平滑筋肉腫の免疫逃避に関わる分子を発見

九州大学芸術工学研究院とコルグが、DSDアンビソニックス配信技術を協働で開発するプロジェクトを始動

関連記事

  1. 有機フォトン・アップコンバージョン粒子による神経…

    光による生体内での神経活動制御に向けた重要な一歩工学研究院楊井 伸浩…

  2. 体内時計タンパク質BMAL1が炎症を促進する新た…

    ペルオキシソーム酵素MFP2の核内移行が炎症を促進、新たな治療標的として期待…

  3. 【学内限定】APRU SDG Education…

    APRU SDG Education for Global Citizens…

  4. 九州大学 Kyushu University

    今井猛教授が「花王科学賞」を受賞

    医学研究院今井 猛教授~医学研究院の今井猛教授が「花王科学賞」を受賞…

  5. 触っただけで痛みがでるのはなぜ?

    ―厄介な痛みに重要な神経細胞を特定―概要 がんや糖尿病、帯状…

  6. 長引くかゆみ、何回も引っ掻くと神経で増えるタンパ…

    ~かゆみ治療薬開発への応用に期待~ポイント・長引くかゆみの原因の…

  7. DYASIN法の新展開.多様なキラル分子の光学活…

    〜医薬品や機能性材料,触媒開発への応用に期待〜ポイント1.光学活…

  8. 九州大学 Kyushu University

    大鵬薬品と九州大学 共有結合型薬剤の利点に着目し…

    ~大鵬薬品と九州大学 共同研究を開始しました~  大鵬薬品工業株式…