[2/13開催]令和7年度IDE大学セミナー『地域における大学の役割:地方共創の発想と方法』

大学教育の観点からどのように地域課題へアプローチすればよいのかを改めて考え直す場に
日本では2005年以降人口減少が続き、少子高齢化が言われて久しい。この点については高等教育機関も大きな影響を受けているところである。中央教育審議会において、「我が国の「知の総和」向上の未来像~高等教育システムの再構築~(答申)」が出されたことは記憶に新しい。
 高等教育政策上は「地(知)の拠点整備事業」が開始されてから現在のSPARC事業に至るまで、地域課題を解決する人材の育成に関し、多様な取り組みが展開されてきた。しかし事業の継続性や地域ニーズの発掘、卒業生の地元定着等、様々な課題が指摘されているが、明確な解決策が提示されているわけでない。
 そこで今回は地域課題に大学が取り組む方向性として大きく異なる二つの事例を取り上げ、大学教育の観点からどのように地域課題へアプローチすればよいのかを改めて考え直す場とする。
チラシ(別タブで開きます)
ポスター画像

対 象: 一般向け、在学生・教職員向け
日 時: 2026.02.13(金) 13:00~15:50
会 場: ハイブリッド形式 ※九州大学伊都キャンパス 椎木講堂 大会議室 同時に、オンライン形式(Webex)
定 員: なし
参加費: 無料

イベントの詳細

テーマ:「地域における大学の役割:地方共創の発想と方法」
▽開会挨拶 IDE九州支部常務理事 園田 佳巨(九州大学理事・副学長)
▽講演1 「宮崎大学SPARC事業の現状と課題(仮)」
 講師:宮崎大学 副学長(教養教育・教学マネジメント担当)
    白上 努 教授
▽講演2 「大学発<地域共創のすすめ> 
 ~地域共創コーディネーター養成プログラムの10年の歩みと成果~(仮)」
 講師:東北公益文科大学大学院 公益学研究科長
    武田 真理子 教授
▽総括・討議 
  パネリスト:上記講演者の通り
  進行:IDE九州支部監事 小湊 卓夫(九州大学 准教授)
▽閉会挨拶 IDE九州支部常務理事 園田 佳巨(九州大学理事・副学長)

申込方法

事前申し込みの必要あり
https://ueii.kyushu-u.ac.jp/fdp/event/details/442
申込受付期間:2026.01.22(木)-2026.02.10(火)

お問合せ

担当:学務部学務企画課企画調査第二係
電話:092-802-6072
Mail:IDE-kyushu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ

https://ueii.kyushu-u.ac.jp/fdp/event/details/442
九州大学ホームページもあわせてご確認ください。

高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?

シカによるササ消失が土壌動物に与える影響は気候に左右される

関連記事

  1. 福岡市公民館など45ヶ所でインフラサウンド観測の…

    九州大学の研究を地域防災に活用九州大学大学院理学研究院で…

  2. 先天性読み書き障害を脳の機能と構造から分類・再現…

    〜発達性ディスレクシアへの個別最適化した教育支援・治療の実現に期待〜人文…

  3. 《11/2開催》五感で感じよう! 水辺の生き物展…

    ~生物多様性保全×土木をテーマとして、水辺の生き物の水槽展示を行います。小学…

  4. 【7/31開催】第151回アジア・オセアニア研究…

    廣瀬 雅代 助教(マス・フォア・インダストリ研究所)九州大学アジア…

  5. 《6/11-8/6開催》「吉岡斉資料展 日本の科…

    吉岡氏が日本の科学技術、特に原子力政策にどのような視点から迫り、それをどう記…

  6. 3つの陽子の間にはたらく三体力にアプローチする

    〜 原子核から中性子星まで、統一的な理解にむけて 〜ポイント・原…

  7. 日・越における農学を礎とした交流の次世代への継承…

    熱帯農学研究センター 国際開発部門助教 尾﨑 彰則近年、大学や研…

  8. 《1/15開催》JST RInCA「『空飛ぶクル…

    新たな交通機関として注目されている空飛ぶクルマの社会実装・普及を事例として考…