共創学部/SIAG共催「COIL in ISI(Kyoso) & U of Glasgow」のFDを開催!

「COIL in ISI and U of Glasgow」と題するFD(Faculty Development/教育改善活動)を開催
2024(令和6)年8月7日(水)、共創学部とSIAG(Strategic International Advisory Group)の共催により「COIL in ISI and U of Glasgow」と題するFD(Faculty Development/教育改善活動)が伊都ゲストハウスにて開催されました。
COIL(Collaborative Online International Learning)とは、2006年、ニューヨーク州立大学(SUNY)COILセンタ―によって開発された、2か国以上の国の間でオンラインコミュニケーションを用いて教育と学習の両方を実現する教育方法です。共創学部では、2019年から数年にわたるコロナ禍で、必修である交換留学等の海外渡航ができない状況でもオンラインで海外パートナー大学の学生と課題解決型協働学習を実施してきました。現在COILは、国際的な協力関係を強化するための重要なツールとなっています。
ポスター画像

このFDの目的は、COILを活発に行っている共創学部の取り組みを全学に展開すること、また、重要なパートナーである英国グラスゴー大学におけるCOILの現状と未来について情報を共有し、九州大学における国際教育と国際連携の多様性と深化をはかることでした。

FDの前半は共創学部におけるCOIL(オンライン・オンサイトのハイブリッド)、後半はグラスゴー大学におけるCOIL(オンサイトのみ)の二部構成で開催されました。前半は、ヨハン・ローレンス教授(九州大学副学長、共創学部副学部長、九州大学外国人教員アドバイザリーグループSIAG長)の挨拶に始まりました。続いて、共創学部のCOILをけん引しているローレンス教授、木實新一教授、およびヴァイス・ダービッド講師が、各々のCOIL事例や知見を共有しました。共創学部事務からもCOIL GuideなどCOIL運営に必要な情報の共有が行われました。後半は、グラスゴー大学のCOIL推進担当のガブリエラ・ロドリコ先生をお招きし、グラスゴー大学の先進的な事例紹介がなされた後、オンラインツールを用いたワークショップが行われました。質疑応答の時間では途切れることなく質問が寄せられ、活発な意見交換がなされました。

共創学部ウェブサイトにもプログラムの様子を掲載しています。

ヒト頭髪から細菌を分離し特異な炭素資化性を発見

中学生向け体験プログラム「昆虫にも脳がある!カマキリの脳の反応をみてみよう」を実施

関連記事

  1. 九州大学 Kyushu University

    宮内秀樹衆議院議員が九州大学伊都キャンパスを視察…

    ~ 宮内秀樹衆議院議員が九州大学伊都キャンパスを視察されました ~ …

  2. 日・越における農学を礎とした交流の次世代への継承…

    熱帯農学研究センター 国際開発部門助教 尾﨑 彰則近年、大学や研…

  3. 【学内向け】福井玲先生講演会「小倉進平の遺産」

    【学内向け】福井玲先生講演会「小倉進平の遺産」韓国研究センターでは、…

  4. ロジウムを凌駕する高耐久性な多元素ナノ合金排ガス…

    ―地金価格9割カットでNOx還元高活性と高耐久性の両立を実現― 京都…

  5. 【公開講座】高校生のための「未来構想デザイン」講…

     ~ 高校生のための「未来構想デザイン」講座(紹介編) ~  202…

  6. 九州大学 Kyushu University

    藤原文部科学事務次官が九州大学を視察

    ~ 藤原文部科学事務次官が九州大学を視察されました ~令和6年2月6日…

  7. 《11/11-11/13開催》2025 WPI …

    『2025 WPI Symposium in Madrid “Energy …

  8. 地震計データから読み解くコロナ禍による経済・余暇…

    ~地震観測以外の新しい活用~ポイント・地震計データから季節や曜日…