好熱菌を黒毛和種仔牛に投与!仔牛の生産性の向上と環境負荷の低減の実現

研究成果のポイント

① ⿊⽑和種仔⽜は離乳時に、⼀時的に発育が停滞するという問題がある。離乳後の発育停滞を無くすための新たな⿊⽑和種仔⽜の飼養管理技術の構築が求められている。
② 本研究で、好熱菌プロバイオティクス(※1)を仔⽜へ給与したことにより、仔⽜の飼料効率が向上した。また、強⼒な温室効果ガスである⽜のメタン産⽣菌が減少し、環境負荷の低減にも寄与する可能性が⽰された。
③ 好熱菌プロバイオティクスの利⽤は「持続可能な畜産」の実現に貢献することが期待される。

研究の詳細はこちらをご確認ください。

「国際研究活動における国際法務の観点からの注意点-国際契約及び輸出管理を中心に-」(第44回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series)

九州大学基金 九大フィルハーモニー・オーケストラ活動支援事業

関連記事

  1. 農学部附属農場でブドウ生産者団体の視察研修を受け…

    令和7年1月29日に、農学部附属農場において、ブドウ生産者団体の視察…

  2. 【7/24開催】第150回アジア・オセアニア研究…

    フイシン リュウ 教授(理学研究院 地球惑星科学部門)九州大学アジ…

  3. 硫酸イオン輸送の滞りが植物バイオマスを損なわずに…

    - 作物の早採りや病気抑制への貢献に期待 -ポイント・硫酸イ…

  4. 鉄と光でアルコールから水素を生み出す、超シンプル…

    〜地球にやさしい水素製造、バイオマスや廃棄物の利活用にも期待〜工学研究院…

  5. 【12/12開催】「九州大学の気候変動関連研究と…

    未来社会デザイン統括本部 環境・食料ユニット主催のワークショップです今年…

  6. 東南アジアのアリ類の起源と種分化パターンを解明

    マレー半島を起源地とした多様化と熱帯⾬林の固有種の保全ポイント・東南…

  7. 小笠原諸島で独自の進化を遂げたと考えられるメイガ…

    ~これまで見過ごされていた?開張8 mmのガ~農学研究院松井 悠樹 …

  8. 冬季西日本における極端降水量の数年先までの潜在的…

    理学研究院望月 崇 准教授異常天候の中長期的な予測の実現に繋がると期…