日本畜産学会第128回大会(福岡大会)市民公開シンポジウムのご案内

日本畜産学会第128回大会(福岡大会)市民公開シンポジウムのご案内

3月27日(土)〜30日(火)に 公益社団法人日本畜産学会 第128回大会(福岡大会)が九州大学 大学院農学研究院 の共催でオンライン開催されます。
環境変動による暑熱ストレスや集中豪雨による損害、さらに、豚熱による直接的な生産性の低下や新型コロナウィルスなどを原因とする消費低迷と厳しい現実が畜産界に突きつけられている昨今ですが、新たな知見の発表と共に未来に向けた取り組みの提案を行う場になるよう本大会を企画しました。本シンポジウムもその一環として、「地球温暖化:暑熱ストレスによる家畜・家禽の生産性低下の科学的理解と対応策の展望」と「畜産王国・九州のブランド確立を支える試験研究の取組 」の2つの話題を取り上げました。いずれも九州および福岡県に密接に関係する重要なテーマと理解しています。
シンポジウム終了後から、講演動画とライブディスカッションの録画を一般公開します(オンデマンド配信)。視聴される際には、受付フォーム(3月28日公開)に必要事項を入力して送信してください。自動返信メールにて、動画アクセスURLおよびパスコードが届きますので、URLをクリック後パスコードを入力してご視聴ください。

チラシ(別タブで開きます)

対象 一般向け
開催日時 2021.03.28 (日) 13:00 ~ 2021.03.28 (日) 18:00
開催場所 伊都キャンパス、キャンパス外
会場名 畜産学会第128回大会HPよりオンデマンド配信
会場の住所
定員 なし
参加費 無料
イベント詳細 市民公開シンポジウム1「地球温暖化:暑熱ストレスによる家畜・家禽の生産性低下の科学的理解と対応策の展望 」
講演(それぞれ約20分):
1.飼料給与面からの肥育豚における暑熱対策
  脇屋裕一郎 佐賀県畜産試験場
2.夏季暑熱による乳牛の生産性低下の科学的理解と対応策の展望
  黒川勇三 広島大学・瀬戸内圏フィールド科学教育研究センター農場
3.現代ブロイラーの暑熱対策と生菌剤を用いた夏場生産性の改善
  山下祐樹 株式会社ジャパンファーム
4.株式会社ニチレイフレッシュファームにおける暑熱ストレスによる生産成績への影響とその対策
  佐々木隆行 (株)ニチレイフレッシュ
5.Livestock Production Concerning Global Warming: A Case Study in Thailand
  Sanchai Jaturasitha, Chiang Mai University
総合司会者(座長):
  豊後 貴嗣 広島大学大学院統合生命科学研究科 教授
  Vishwajit Sur Chowdhury 九州大学基幹教育院 准教授

市民公開シンポジウム2「畜産王国・九州のブランド確立を支える試験研究の取組 」
講演(それぞれ約20分):
1.長崎県の肉用牛試験研究等の取組状況
  井上哲郎 長崎県農林技術開発センター畜産研究部門
2.かごしま黒豚の歴史とブランド確立への取組
  郷原幸哉 鹿児島県農業開発総合センター畜産試験場
3.在来豚アグーの歴史と地域ブランドとしての有用性
  片桐慶人 沖縄県畜産研究センター
4.「はかた地どり」の開発と機能性表示に向けた取組み
  福原絵里子 福岡県農林業総合試験場
5.くまもとの地鶏「天草大王」復元からブランド確立への取組
  加地雅也 熊本県農業技術センター畜産研究所
総合司会者(座長):
後藤貴文 鹿児島大学農学部農業生産科学科 教授

詳細はこちらよりご参照ください。 

イベントの開催報告

イベントの開催報告についてはこちらより概要をご確認いただけます。

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