九州大学台湾スタディーズ第3期がスタート

九州大学台湾スタディーズ第3期がスタート

本学は台湾教育部(文部科学省相当)との第3期台湾スタディーズに関するMOU(覚書)を締結し、令和5年12月25日(月)伊都キャンパスの椎木講堂にて署名式が行われました。署名式では岩田健治教授(理事・副学長)、堀賀貴教授(人間環境学研究院長)などが見守るなか、九州大学側は石橋達朗総長、台湾側は台北駐福岡経済文化弁事処の陳銘俊処長(総領事)が署名、署名式は終始和やかな雰囲気で進みました。

九州大学台湾スタディーズは、九州大学人間環境学研究院および教育学部をベースとして他学部の協力のもと、台湾理解を深める授業、台湾の教育機関との積極的な学術交流、次世代の台湾研究者の育成などを目的として、2017年10月に設立されました。今回は第一期(2017年10月~2020年9月)、第二期(2020年10月~2023年9月)の成果に対しての高い評価をうけた上での契約更新となります。

台湾スタディーズのプログラムの主な活動には、毎年2月に行われる8日間の台湾現地研修「台湾フィールドワーク」、台北市の国立台湾師範大学を拠点とする中国語の集中学習プログラム、台湾に関連する学部、大学院レベルの授業の提供があり、特に基幹教育科目「台湾事情」は毎年一般市民の方にも公開され好評を得ています。
第三期での主な重点は、高評価を受けた第一期及び第二期の活動を継続した上で台湾の各パートナー大学との教育協力連携をさらに強化することです。現在、台湾師範大学、国立台湾大学、その他の機関とのダブルディグリー大学院プログラム、その他にも本校と台湾のパートナーが共同で運営するサマースクールの計画などが進行中です。

眼内内視鏡・眼内照明保持ロボット「OQrimo®」初臨床使用に成功

九州山地でのアセビ繁茂の土壌生態系への影響が解明

関連記事

  1. 【2022年3月12日(土)】市民公開講座

    ~総排泄腔疾患ってどんな病気?~「総排泄腔疾患」という先天性難治性稀…

  2. 九大OIP株式会社が6月より本格稼働

    ~産学官連携業務を拡大~ 国立大学法人九州大学(以下「本学」という。…

  3. 九州大学の学生チームが開発した消防団支援アプリ「…

    「福岡未踏」での発掘から、市との連携研究による実証を経て、学生の技術が地域の…

  4. 九州大学が、三井不動産、日鉄興和不動産とともに「…

    「次世代GX産業集積研究部門」を立ち上げることで、次世代のGX産業開発に適用…

  5. 《10/1-10/30》「SDGsデザインインタ…

    今年のテーマは、対立の時代を共に生きる「境界を超える社会デザイン」…

  6. 大規模多施設データ解析から見えた日本における炎症…

    ~白血病・胆道がんのリスクが上昇する一方、免疫抑制療法によるリスク上昇は確認…

  7. 工学研究院林博徳准教授らの取り組む研究がNati…

    林博徳准教授らの研究プロジェクトは日本国内では唯一の選出プロジェクトとなりま…

  8. 【11/28(木)-12/8(日)開催】FUKU…

    ~子どもたちに忘れられないクリスマスプレゼントを~11月28日(…