新型コロナウイルス対策等を指向したアジア天然資源活用活性化の国際産学連携を目指した継続的オンラインカンファレンス(Asian Natural Products Conference)

農学研究院環境農学部門
清水 邦義 准教授

5月21日に申請者が主催者として、アジア遠隔医療開発センター(TEMDEC)の全面的技術的サポートを受け、1st Asian Natural Products Conferenceを開催し(https://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/shinrinken/pdf/200625.pdf)、好評を博した。今後、3か月に1度のペースで、開催し、アジアの天然物資源に関するネットワークを拡充し、アカデミックな連携(交流協定・共同研究)を活性化させていくとともに、産業界も巻き込み、国際的な産学連携活性化により、アジア天然資源を活用した新型コロナウイルス対策、SDGsの課題解決を目指す。第1回目は、全面的かつ献身的なTEMDECの技術的サポートによって問題なく実施できたが、今後は自ら実施するためのインフラ整備の必要性が多大に存在する。1回目のオンラインカンファレンス時に顕在化した各種問題を解決するための必要な物品・機材等が把握できたために、継続したオンラインカンファレンス開催のための機材・ウエブを、本プロジェクトを通して充実させる。

問い合わせ先

[担当者] 清水 邦義
[電 話] 092-802-4675
[E-mail] shimizu★agr.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

イベント

2nd Asian Natural Products Conference NEW

※プログラムは都合により変更になる場合があります。

開催日時 9月4日(金) 13:00-17:00 (仮)
会場 Zoomを用いてオンラインで実施

[概  要]
  5月21日に1st Asian Natural Products Conferenceを開催したが、第二回目を、九州大学のAsia Weekに
  合わせて、9月4日開催する予定である。第二回目は、産業界からの参画も予定しており、インドネシア、
  タイ、中国、シンガポールなどのアジア諸国の研究者と産業界との産学連携の活性化が期待できる。特に、
  天然素材を用いた新型コロナウイルス対策動向・機能性食品開発動向・化粧品原料開発動向などを把握する
  とともに、コロナ禍において私共の生活の質・健康増進に有効なアジア天然素材探索の共同研究を本格化・
  活性化させる。今後、3か月に1回の開催ペースで、続けていく予定である。

[問い合わせ先]
 [担者] 清水 邦義
 [E-mail] shimizu★agr.kyushu-u.ac.jp
 ※メールアドレスの★を@に変更してください。

持続可能な開発目標(SDGs)の新たな経済成長の指標を開発

大霧地熱発電所内での国際巡検の様子アジア・アフリカにおける鉱物・地熱資源人材協働育成とネットワーク醸成

関連記事

  1. 「未来共創リーダー育成プログラム」プログラム説明…

    「未来共創リーダー育成プログラム」プログラム説明会について未来共創リ…

  2. 【5/25開催】アグリコラボいとしま講演会「農業…

    担い手不足の解消や地産地消の推進など、農業に係る社会問題の解決を図り、魅力あ…

  3. 《2/4開催》九州工学教育協会第17回シンポジウ…

    ~九州の大学・高専における半導体産業の人材育成~ 半導体は、現代の重…

  4. 《10/1-10/30》「SDGsデザインインタ…

    今年のテーマは、対立の時代を共に生きる「境界を超える社会デザイン」…

  5. 【1/24開催】九州大学ビジネス・スクール(QB…

    ~これからの人材育成にビジネス・スクールは役に立つのか~近年、人的資…

  6. 九大OIP株式会社が6月より本格稼働

    ~産学官連携業務を拡大~ 国立大学法人九州大学(以下「本学」という。…

  7. 九大生が九大インターンシップを通じてSDGsの取…

    九大共創学部1年生の学生が企画部にて就業体験を行いました九州大学が基…

  8. 【11/27開催】人社系協働研究・教育コモンズ …

    ~サステナビリティと投資のチカラで、サステナブルな未来を築いていく三菱UF…