《11/17開催》第12回人体・病理ミュージアム一般公開

「百聞は一見に如かず」という諺があります。貴重な「一見」を人体・病理ミュージアムで体験しませんか?

人体・病理ミュージアムの一般公開を2025年11月17日(月)に開催いたします。
皆様のご応募、ご参加をお待ちしております。

人体・病理ミュージアムとは・・・
九州大学医学部病理学教室が発足し、100年以上の時間をかけて収集した1300点の肉眼標本の中から、医学的に重要かつ希少性の高い標本をセレクトし、更に最近の興味深い標本を追加して系統的に約160点を展示しています。
また、日本国内で数体しか保存が確認されていないキュンストレーキ(紙製人体模型)や皮膚科製作のムラージュ(皮膚疾患を蝋模型にしたもの)など・・・教室の枠を超えた様々な医学史的遺産や、病理とは切り離せない顕微鏡も単眼のものから何とも形容しがたい外観の顕微鏡まで・・・骨董的価値のあるものをセレクトし展示しています。
モニターを設置した視聴覚エリアでは、病院で病理学がどのような役割を果たしているか “診断” をキーワードに紹介をしています。
その他に、九州大学病院及び病理学教室史を大型写真パネルで掲示、学内に散らばっていた史料の中から厳選した写真を中心に作成しており、100年の移り変わりを写真で見ることは、歴史をとてもリアルに感じ、まるで “タイムスリップ” したかのようです。「百聞は一見に如かず」という諺があります。貴重な「一見」を人体・病理ミュージアムで体験しませんか?剖検にご協力いただいた多くのご遺体のご厚情による肉眼標本の見学にあたっては、礼意を持って臨んでいただき、貴重な機会であることをご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。

ポスター

対 象:一般向け、高校生向け、在学生・教職員向け、その他
日 時:2025.11.17(月)09:30~12:00
場 所:九州大学 病院(馬出)キャンパス
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3丁目1-1★MAP
※詳細な集合場所は”見学案内メール”にてお知らせします
定 員:先着30名
※安全及び正しい理解、冷静に見学いただくため高校生以上に限定いたします。
※九州大学の教職員及び学生も対象です。
参加費:無料

詳細

肉眼臓器標本、人体骨標本などの見学
ビデオ鑑賞(病院での“病理診断”について)
病理スタッフによる説明ガイド及び質問対応

申込方法

※事前申込制、参加無料
ホームページにて詳細をご確認の上、専用の見学申込フォームに入力してください。
※受付期間中に申込が多数あった場合は早期に受付を終了しますのでご了承ください
受付期間2025.10.01(水)-2025.11.13.(木)

お問合せ先

担当:九州大学大学院 医学研究院 形態機能病理学 ミュージアム担当
Mail:autopsykyudai★gmail.com
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ

https://byori-bohken.med.kyushu-u.ac.jp/museum.html

九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

《10/8開催》第206回アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)Brown Bag Seminar Series「半導体の未来:原子の薄いシートが次世代半導体を担う」

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