12. つくる責任 つかう責任

取り組み事例

12. つくる責任 つかう責任

01貧困をなくそう 02飢餓をゼロに 03すべての人に健康と福祉を 04質の高い教育をみんなに 05ジェンダー平等を実現しよう 06安全な水とトイレを世界中に 07エネルギーをみんなに そしてクリーンに 08働きがいも経済成長も 09産業と技術革新の基盤をつくろう 10人や国の不平等をなくそう 11住み続けられるまちづくりを 12つくる責任 つかう責任 13気候変動に具体的な対策を 14海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう 16平和と公正をすべての人に 17パートナーシップで目標を達成しよう

九州大学では,資源の再利用や食料廃棄に関する研究が日々行われています.

コロナ禍における地域の感染状況がつかう責任に関する行動の違いをどのようにもたらしているかを明らかにしています.

また,現在では未来のプラスチック利用を研究し,リサイクルしたプラスチックの再利用の実践など,地域におけるリサイクルの促進も進めています.

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さまざまな評価指標

01貧困をなくそう
02飢餓をゼロに
03すべての人に健康と福祉を
04質の高い教育をみんなに
05ジェンダー平等を実現しよう
06安全な水とトイレを世界中に
07エネルギーをみんなに そしてクリーンに
08働きがいも経済成長も
09産業と技術革新の基盤をつくろう
10人や国の不平等をなくそう
11住み続けられるまちづくりを
12つくる責任 つかう責任
13気候変動に具体的な対策を
14海の豊かさを守ろう
15陸の豊かさも守ろう
16平和と公正をすべての人に
17パートナーシップで目標を達成しよう