9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

取り組み事例

9. 産業と技術革新の基盤をつくろう

01貧困をなくそう 02飢餓をゼロに 03すべての人に健康と福祉を 04質の高い教育をみんなに 05ジェンダー平等を実現しよう 06安全な水とトイレを世界中に 07エネルギーをみんなに そしてクリーンに 08働きがいも経済成長も 09産業と技術革新の基盤をつくろう 10人や国の不平等をなくそう 11住み続けられるまちづくりを 12つくる責任 つかう責任 13気候変動に具体的な対策を 14海の豊かさを守ろう 15陸の豊かさも守ろう 16平和と公正をすべての人に 17パートナーシップで目標を達成しよう

九州大学では,技術的観点から持続可能な社会を構築するために,主に工学的なアプローチから研究が行われています.

Society 5.0 の実現に資するスマート製造システムの研究・社会実装を推進する光・量子プロセス研究開発が開始され,高出力光・量子照射システム・物理計測システム・AIなどの解析設備の強化・拡充が進められています.

また,本学で「環境に配慮した持続可能な建設技術に関する国際シンポジウム(CREST)」を開催するなど,持続可能な社会の実現を促進する技術的知見の共有・拡充が進められています.

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さまざまな評価指標

01貧困をなくそう
02飢餓をゼロに
03すべての人に健康と福祉を
04質の高い教育をみんなに
05ジェンダー平等を実現しよう
06安全な水とトイレを世界中に
07エネルギーをみんなに そしてクリーンに
08働きがいも経済成長も
09産業と技術革新の基盤をつくろう
10人や国の不平等をなくそう
11住み続けられるまちづくりを
12つくる責任 つかう責任
13気候変動に具体的な対策を
14海の豊かさを守ろう
15陸の豊かさも守ろう
16平和と公正をすべての人に
17パートナーシップで目標を達成しよう