バリアフリーシンポジウムシリーズ 第6回「バリアフリーとアート」

バリアフリーシンポジウムシリーズ 第6回「バリアフリーとアート」
九州大学は、2018年度より障害者支援推進専門委員会(現、障害者支援推進委員 会)のもとに「九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会」を発足し、共生社会の創出を目指した新しいバリアフリーの環境づくりを開始した。文理横断の専門家と環境整備を担う職員で構成する検討研究会は、障害当事者の協力を得て多様なニーズを探し出し、対応策を案出している。この検討研究会の取組みを広く社会と共有するとともに、バリアフリーの議論を学内で閉じず社会に開くことを目的に、2018年度より『九大バリアフリースタンダードが社会を創る』と題した公開シンポジウムシリーズを開催している。

チラシ(別タブで開きます)

ポスター画像

開催日時:2022.03.19 (土) 13:30 ~ 15:00
開催場所:伊都キャンパス、キャンパス外
(椎木講堂大会議室(定員40名)+オンライン(定員300名))
定 員: 先着 40名 ※ 会場:40名 オンライン:300名
参加費: 無料

イベント詳細

本シンポジウムシリーズは、先進的なバリアフリーの研究、実践に取り組む学内外の識者をゲストに招き、多様なテーマで開催してきた。「坂道のバリアフリー」では身体障害者の移動支援を考え、「色のバリアフリー」では色覚の多様性配慮を「文字のバリアフリー」ではみんなに優しいフォントを考えた。「ひとり空間のバリアフリー」では発達障害・精神障害を支援する居心地の良い空間 を考え、「触知バリアフリー」では視覚障害者の情報支援とともにひとの触覚の可能性を考えた。今回は、『バリアフリーとアート』と題し、障害者アートやデ ザインの視点から多様性尊重社会の実現に向けたバリアフリーを考える。

13:30-13:35 開会挨拶
13:35-14:10 話題提供
 アートとダイバーシティ&インクルージョン~そしてデザインの役割~
 加藤公敬(Future Center Alliance Japan 理事)
14:10-14:15 休憩
14:15-14:55 ディスカッション
 加藤公敬(前出)
 鵜飼哲矢(芸術工学研究院)
 坂井猛(キャンパス計画室)
 羽野暁(キャンパスライフ・健康支援センター)
14:55-15:00 閉会挨拶

お申込

事前申し込みの必要あり
※下記のURLから申し込みください。
https://ueii.kyushu-u.ac.jp/fdp/event/details/184

お問い合わせ

担当:九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会
電話:092-802-5859
Mail:hano-s★chc.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

ODA 事業のつくられ方 〜変わらないこと、変わったこと〜」(第42回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series)

Al-Ti合金において高温超伝導状態の創出に成功

関連記事

  1. 脳を覆う特殊な免疫細胞の成り立ちと特性を解明

    ~認知症や自閉スペクトラム症など脳の病気に関与する新たなプレイヤーの可能性~…

  2. 遼寧何氏医学院を訪問しました

    遼寧何氏医学院は九州大学医学部卒業の何偉医学博士によって創立され、眼科を中心…

  3. 【12/20開催】第125回アジア・オセアニア研…

    九州大学 歯学研究院 歯学部門 重村 憲徳 教授九州大学アジア・…

  4. 水素化反応を効率化する物質を自動化フロー反応装置…

    ~ビタミン・医薬品等の効率的な合成、開発効率化に貢献~ポイント・…

  5. ゲノム編集の効率や安全性を100倍以上高める新技…

    ~ 遺伝子治療の実用化を加速する次世代型ゲノム編集法として期待 ~ …

  6. タンパク質合成に関わる新たな因子を発見

    ~ リボソーム衝突を解消する複合体がmRNAの固い構造を解く ~ …

  7. 高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?…

    ~心の変化を“地形図”で可視化、集団傾向を数理的に解析~マス・フォア・イ…

  8. 九州地方において中国からの越境大気汚染の減少を示…

    九州地方において中国からの越境大気汚染の減少を示唆!渓流水質にも反映…