ジャン・モネ・セミナー「駐日欧州連合代表部 ハイツェ・ジーメルス臨時代理大使 講演会『日EU関係』」を開催

ジャン・モネ・セミナー「駐日欧州連合代表部 ハイツェ・ジーメルス臨時代理大使 講演会『日EU関係』」を開催

 本学EUセンター(ジャン・モネCoE九州)では、2022年7月5日(火)駐日欧州連合代表部よりハイツェ・ジーメルス臨時代理大使(Mr Haitze Siemers, Chargé d’Affaires a.i. of the European Union to Japan)をお迎えし『日EU関係』と題して、本学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS) 文化変動クラスターアジア-日本モジュールとの共催によりジャン・モネ・セミナーを開催しました。駐日欧州連合代表部から本学への来訪は、コロナ以前の2018年、フランチェスコ・フィニ公使によるご講演以来で、約3年ぶりとなりました。

 本学学生を対象にEUに関する体系的な学習、研究を行う機会を提供するEUセンターのEU研究ディプロマプログラム(EU-DPs)の基礎的科目で、学部基幹教育科目の「EU論基礎」(担当教員:岩田健治教授(EUセンター長、副学長)、フェニック・マーク教授)の授業として、ハイフレックス形式でおこなわれました。学生・研究者のみならず一般の方にも公開し、伊都キャンパスイーストゾーン大講義室IIに約80名が集まり、駐日欧州連合代表部のご厚意で配布されたEUグッズを手に、ジーメルス臨時代理大使をお迎えしました。また、オンライン参加は学生・一般の方あわせて約60名となり、合計で約140名の多くの聴衆が講演に耳を傾けました。

 講義では、この激動する時代の中、戦略的パートナーシップ(SPA)を締結する日EUの関係について、ウクライナ支援など「変化する世界の課題」、欧州グリーンディールや環境・エネルギー問題に取り組む「グローバルアクターとしてのEU」、また政治、通商、人権、科学技術、人的交流、教育と様々な分野で連携協力する「EUと日本」、など幅広い分野に渡りお話頂きました。

 講義終了後は質疑応答を行い、これからの将来を担う若い世代との交流を希望するジーメルス臨時代理大使と、この日のために集まった学生約20名との英語による直接対話は、大変有意義で貴重な機会になりました。

詳細

九州大学ホームページをご参照ください。

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