ブリヂストンと九州大学が組織対応型連携を開始

~ブリヂストンと九州大学が組織対応型連携を開始します。~

株式会社ブリヂストン(本社:東京都 中央区、取締役 石橋 秀一、以下「ブリヂストン」と国立大学法人九州大学(福岡県福岡市、総長:石橋 達朗、以下「九州大学」) は、2023年3月に組織対応型連携(※1)を締結し、 両者ビジョンの実現に向けた顕在・潜在課題の解決を目的に包括的な連携を開始します。
これまでもブリヂストンと九州大学は、タイヤ用ゴム材料の先端的な共同研究の取り組みを行ってまいりました。

この度、共同研究や人材育成などの包括的な取り組みを実施するために組織対応型連携を開始しました。ブリヂストンと九州大学は両者ビジョンの実現に向けて、ブリヂストンのグローバルイノベーション拠点「Bridgestone Innovation Park」(東京都小平市、※2)と九州大学が持つ自然科学系、人文社会科学系、さらにはデザイン系の分野の知識を複合、融合させた「総合知」を活用することで、それぞれの強みを組み合わせた共創によるイノベーションを加速していきます。その上で、今回の連携におきましては、バイオ・水素をはじめとするサステナビリティ領域での連携や未来起点のテーマ探索等を通じた、社会の顕在・潜在的課題の解決に取り組んでいきます。
ブリヂストンは、「最高の品質で社会に貢献」を使命とし、「2050年にサステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンのもと、昨年「2030年長期戦略アスピレーション(実現したい姿)」(※3)を発表しております。その中で、事業戦略と連動した付加価値創造により、企業価値向上を図ると共に成功・自信の波及を通じて、多様な人材が輝けるようになる人的創造性の向上と、共創・イノベーションを通じた新たな価値の創造へ挑戦しています。
また、九州大学では、2030年の目指す姿として「総合知で社会変革を牽引する大学」を掲げ、その実現に向けたビジョンと重点施策からなる「Kyushu University VISION 2030」を策定しました。自らの強み・特色を生かした「脱炭素」、「医療・健康」、「環境・食料」の3つをエントリポイントとして、社会課題の解決に向け、産官学民による協働を通じ、持続可能で、人々の多様な幸せを実現できる社会づくりへの貢献を目指しています。

補足説明

※1 組織対応型連携:個々の研究開発ニーズの解決だけでなく、各種の要素研究の融合を図りながら独創的なコンセプトを創出し、産学の両者が共同して最先端の実用化技術を開発することを目的としたもの
※2 2022年4月21日付ニュースリリース:「イノベーションを通じて新たな価値を創造するグローバル拠点「 Bridgestone Innovation Park 」が本格稼働」
※3 2030年長期戦略アスピレーション(実現したい姿)-Bridg estone 3.0 Journey‐レジリアントな エクセレント ブリヂストンへの道筋
※4 「Bridgestone E8 Commitment(ブリヂストンイーエイトコミットメント )」
ブリヂストンは、「2050年サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」というビジョンの実現に向けて、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment 」を制定しました。これを未来からの信任を得ながら経営を進める軸とし、ブリヂトンらしい「E」で始まる8つの価値(Energy、Ecology、Efficiency、Extension、Economy、Emotion、Ease、Empowerment)を、ブリヂストンらしい目的と手段で、従業員・社会・パートナー・お客様と共に創出し、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。

九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

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