九州大学フォーラム「KYUDAI NOW」in シンガポール

2025年2月25日(火)に,シンガポールにてKYUDAI NOWフォーラムを初めて開催しました。本フォーラムには本学同窓生や現地の日本企業や大学関係者を含め,80名以上の参加者が集まりました。

フォーラムは午後のシンポジウムと夜のレセプションとの2部構成であり,シンポジウムのオープニングセッションでは本学清水周次副理事による開会挨拶に続き,在シンガポール日本大使館の堀田亨公使,南洋理工大学化学工業・生物技術学院長の千葉俊介教授より来賓挨拶を述べて頂きました。その後,本学アジア・オセアニア研究教育機構の菊地君与教授から九州大学の紹介を行った後に,薬学研究院の大嶋孝志教授,農学研究院の日下部宜宏教授ならびにChakraborty Tapas助教,水素エネルギー国際研究センターの松田潤子教授,システム情報研究院の櫻井幸一教授,工学研究院のKeeley Ryota Alexander准教授,並びに学術研究・産学官連携本部及び九大OIP株式会社の古橋寛史教授から創薬,生物資源,水産養殖,水素エネルギー,ブロックチェーン,ESG及び本学の産学連携・スタートアップ活動など各分野において本学で行われている最先端な研究成果ならびに幅広い研究活動について公表を行いました。会の最後には本学シンガポール同窓会「松薫会」現地会長の上田慎さまから閉会の挨拶を頂きました。夜のレセプションではさらに多くの方々にお集まりいただき,歓談を通して親睦を深め,新しいネットワークもできました。

KYUDAI NOWの翌日は本学と連携協定を締結している大学を公式訪問しました。午前中にシンガポール国立大学を訪問し,Lum Sau Kim副学長を含め6名の研究者と交流を行い,NUS Enterpriseについて詳しい紹介をいただき,今後の連携について議論しました。午後は南洋理工大学を訪問し,千葉俊介教授を中心に現在の研究活動及び今後の連携について意見交換を行いました。その後シンガポールマネジメント大学を訪問し,キャンパスツアーの後に帰福しました。

九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構もあわせてご参照ください。

《4/7開催》ダイバーシティ・スーパーグローバル教員育成研修(SENTAN-Q) 事業最終報告シンポジウム

《3/22開催》Qst Lounge#4「科学が好き!だから日本へ、だから海外へ ~研究者たちの科学への想いと挑戦~」in サイエンスマルシェ

関連記事

  1. 九州大学EUセンター (ジャン・モネ CoE 九…

    九州大学EUセンター (ジャン・モネ CoE 九州) ジャン・モネ・セミナー…

  2. 《10/22開催》2025年度九州大学オープンイ…

    学術と産業が交錯し、予期せぬ改革が始まる場 九州大学は2030年に向…

  3. 《11/11-11/13開催》2025 WPI …

    『2025 WPI Symposium in Madrid “Energy …

  4. 組織の細胞集団に潜む幹細胞のエピゲノム解析手法を…

    〜 がん組織の精密プロファイリングに成功 〜 筋肉や肝臓といった組織…

  5. 九州大学 Kyushu University

    スクーと九州大学が共同研究を開始

    ~オンデマンド型学修における動画メディアの有効活用に向けたデータ分析及び授…

  6. 新スーパーコンピュータシステム「玄界」を導入

    国内トップクラスの能力でデータ駆動型研究やオープンサイエンスを推進する…

  7. 九大伊都キャンパスにて電動三輪モビリティ無料シェ…

    〜カーボンニュートラル社会の実現に向けた産学官連携 実証実験〜令…

  8. 【12/18開催】第170回アジア・オセアニア研…

    下野 信行 教授(九州大学病院)九州大学アジア・オセアニア研究教育機…