《2/19開催》第12回STI政策シンポジウム『研究力とは何か―「大学改革」の行方を問う』

第12回STI政策シンポジウム『研究力とは何か―「大学改革」の行方を問う』
近年、国内の「大学改革」をめぐる議論は、科学技術イノベーション政策の文脈でも、個別大学の改革案の策定においても、主として「研究力」の強化を目標として掲げています。しかし、それらの議論は、そもそも「研究力」とは何かに関する明確な定義を共有しておらず、その構成要素に関する洞察を踏まえてもいないため、研究者個人、大学等の組織及び国といった研究主体のカテゴリーのうち、いずれのレベルにおける課題を対象にしているのかも判然としないといった混乱に陥っています。
本シンポジウムは、研究力の概念を明らかにした上で、特に組織レベルの研究力の強化を目的とした改革が、大学にどのような影響を及ぼす可能性があるのかを多角的に検討し、今後の大学運営に対する新たな社会的指針を得ることを目的に開催します。
チラシ(別タブで開きます)
ポスター画像

対 象:一般向け、高校生向け、在学生・教職員向け、その他
日 時: 2025.02.19(水) 13:30~17:00
場 所: アクア博多 (〒810-0801 福岡市博多区中洲5丁目3-8 3F)★MAP
定 員: 先着 75名
参加費: 無料

イベント内容

【プログラム】
13:30-13:35:開会挨拶
 園田 佳巨(九州大学 理事・副学長)
13:35-13:40:文部科学省挨拶
 根津 純也(文部科学省 科学技術・学術政策局 研究開発戦略課 政策科学推進室長)
13:40-13:50:開催趣旨説明
 安田 聡子(九州大学大学院経済学研究院 教授/科学技術イノベーション政策教育研究センター(CSTIPS) センター長)
13:50-14:30:基調講演1
 佐藤 郁哉 氏(同志社大学商学部 教授)
14:30-15:10:基調講演2
 山口 裕之 氏(徳島大学総合科学部 教授)
15:10-15:30:休憩
15:30-16:10:基調講演3
 伊神 正貫 氏(文部科学省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)科学技術予測・政策基盤調査研究センター長)
16:10-17:00:パネル討論
 パネリスト: 佐藤 郁哉、 山口 裕之、伊神 正貫
 司会: 永田 晃也(九州大学大学院経済学研究院 教授)

申込方法

事前申し込みの必要あり
[TEL、FAX、E-mail、Webサイト]
※当日参加も可能ですが、先着順とさせていただきます。
※WebサイトはGoogle Chrome/MS Edge推奨(Safariの場合は正しく表示されない場合があります)
申込受付期間:2025.01.24(金)-2025.02.14(金)

お問い合わせ

担当:科学技術イノベーション政策教育研究センター
電話:092-802-6651
FAX :092-802-6654
Mail:event★sti.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ

https://www.sti.kyushu-u.ac.jp/symposium2025/
九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

《3/14開催》九州大学筑紫地区地域連携推進チーム×大野城心のふるさと館 プレゼンツ 「ここふるサイエンスカフェ Vol.13」

SDGs Design International Awards 2024受賞作品決定!

関連記事

  1. 【8/7開催】第152回アジア・オセアニア研究教…

    室賀 貴穂 准教授(経済学研究院 経済工学部門)九州大学アジア・オセ…

  2. アリの音声コミュニケーション研究が開く持続可能な…

    持続可能な社会のための決断科学センター准教授 村上 貴弘九州大学…

  3. 【学内向け】大学生のうちから身に付けたい「金融リ…

    【学内向け】大学生のうちから身に付けたい「金融リテラシー&資産形成」セミナー…

  4. 【3/26開催】【学内限定】Eメール・ワークショ…

    ~「世界と繋がるEメール・コミュニケーション」を開催します~英文メー…

  5. 映画を通して見る東アジア3:今みんなで考えるべき…

    令和4年度 九州大学 台湾スタディーズ・レクチャーシリーズこのイベン…

  6. 《6/7開催》第13回九州大学芸術工学部施設公開…

    九州大学芸術工学部施設公開:大人から子どもまで幅広く楽しめる内容です!…

  7. 《1/16開催》第2回ナラティブデザイン講座シン…

    ~初音ミクから学ぶデジタルコンテンツの可能性~ 九州大学大学院芸術工…

  8. 《11/1-11/14開催》【中央図書館】「金光…

    デジタルで歴史をひらくーこれからの人文情報学ー九州大学附属図書館では…