世界トップクラスの研究環境構築を目指した制度「九州大学頭脳バンクQ-Brain Bank」を創設

~「九州大学頭脳バンクQ-Brain Bank」制度を創設しました。~

近年、大学の研究力低下が懸念される中、研究者の研究時間の確保が研究力向上のための大きな課題となっています。そこで九州大学は、「九州大学頭脳バンク Q-Brain Bank」制度を創設しました。
「九州大学頭脳バンク Q-Brain Bank」は、現役の教員が行っている授業の一部や委員業務などを、定年退職した教員へアウトソーシングする制度です。
これによって、現役教員が研究に集中できる環境を構築するとともに、定年退職教員の能力・知識・経験・人脈を、研究費獲得支援、学生のカウンセリング、ファンドレイジングなどに生かすことで、本学の教育研究を活性化し、世界最高水準の知のプラットフォーム形成を目指します。

概要

■概要:
 「九州大学頭脳バンクQ-Brain Bank」は、Web システムを用いて本学を定年退職した教員と、定年退職教員に業務を依頼したい本学の教職員をマッチングする仕組みです。
 この制度により、現役教員から定年退職教員へのスムーズなアウトソーシングが可能となり、現役教員の研究時間の確保が実現できます。
 また、「九州大学頭脳バンク Q-Brain Bank」とサバティカル制度やフリークォーター制度(研究活動のため、原則1クォーター(3ヶ月)の間、教員の教育や管理運営業務を免除する制度)を組み合わせることで、より多くの教員に対して一定のまとまった期間研究に集中できる環境を提供することが可能となります。
 さらに、定年退職した教員の能力・知識・経験・人脈を、研究費獲得支援、学生のカウンセリング、ファンドレイジング、アウトリーチ活動などの業務に生かし、本学の研究教育力の底上げを図ることを目指しています。
■開始日:令和5年4月1日

詳細は九州大学ホームページからご確認いただけます。

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