工学研究院の安達千波矢主幹教授・馬奈木俊介主幹教授、生体防御医学研究所の増田隆博主幹教授が「Highly Cited Researchers 2024」に選出!

〜工学研究院の安達千波矢主幹教授と馬奈木俊介主幹教授、生体防御医学研究所の増田隆博主幹教授が、世界的な情報サービス企業であるクラリベイト・アナリティクス社から、Highly Cited Researchers(高被引用論文著者)として、選出されました。〜

クラリベイト・アナリティクス社は、10年以上にわたり高い評価を得ている影響力のある研究者を、引用分析により特定しています。Web of Scienceの論文データに基づき、論文の被引用数が上位1%の論文を一定数以上発表した研究者がHighly Cited Researchersとして選出されています。今回、安達千波矢主幹教授はPhysics(物理学)のカテゴリー、馬奈木俊介主幹教授と増田隆博主幹教授は複数分野での業績を合算して評価する学際分野のCross-Field(クロスフィールド)のカテゴリーにおいて選出されました。

安達千波矢主幹教授は、有機光エレクトロニクス研究分野において、熱活性化遅延蛍光材料(TADF)の創製に成功するなど、新しい有機分子の無限の可能性を開拓し、世界をリードする先導的な研究活動を行っており、2018年より7年連続の選出となりました。

馬奈木俊介主幹教授は、見えない社会の価値を見える化する指標開発の分野にて世界をリードする先導的な研究活動を行っております。国連・新国富報告書を代表し、自然資本の国際展開を主導し、国際的問題、そして都市の問題の解決に向けた研究活動を行っており、2023年度より2年連続の選出となりました。

増田隆博主幹教授は、脳内マクロファージなどが担う脳内免疫システムの統合的理解に向け、独自開発した研究ツールなどを駆使して、独創性・創造性が高く、波及性の高い研究活動を行っております。

お問合せ

研究・産学官連携推進部研究企画課研究総務係
Mail:kissomu★jimu.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

九州大学ホームページも併せてご参照ください。

【11/27開催】第167回アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)Brown Bag Seminar Series「脂肪の“さび”について考える」

【12/20開催】「未来を切り拓く科学の力」 ~吉野彰が語る、挑戦と好奇心の大切さ~

関連記事

  1. 横紋筋特異的なリボソームを発見

    ~ 心機能に必須な翻訳伸長ダイナミクスを調節する ~ ポイント…

  2. 《11/21開催》第111回サイエンスカフェ@ふ…

    「ワンヘルスの謎に迫る!」 ~福岡県と大学が挑むAI×ワンヘルス実証実験~…

  3. 未来共創リーダー育成プログラム説明会開催(202…

    学問と現実的な課題解決をつなぐ未来共創リーダー育成プログラムは九州大…

  4. マイクロ波の電磁場の空間分離によりバイオマスを「…

    ~リグノセルロースや食品廃棄物など有機資源の利活用に貢献~農学研究院…

  5. 【10/25開催】半導体・デバイスエコシステム研…

    ~スピントロニクス半導体研究において第一人者である大野英男氏による記念講演…

  6. 日本の専門家が森林管理に望むこと

    ――特定の森林の機能だけでなく、多様な機能を重視した政策を――農学研究院…

  7. 《8/2開催》2025年度 受験生のための地球惑…

    九州大学理学部地球惑星科学科の受験を希望する高校生・高校卒業者を対象として,…

  8. 人工膝関節置換術後の痛み・機能・違和感を改善する…

    生まれながらの脚形状を個別に再現することで更なる成績向上が期待大学病院…