【受賞者決定】『2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA』
九州大学と福岡県・福岡市などが中心となって主催するメディアアートコンペティション『2023アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA(ADAA)』は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエータの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。
23回目を迎える今回のコンペティションで、世界20の国と地域から705点の作品応募があり、アジアデジタルアート大賞をはじめとする計55点の受賞作品を選定しました。受賞者の発表は2023年11月29日(水)午後に行われ、九州大学の学生が制作した5作品が大賞(エンターテインメント 産業応用部門)、福岡市長賞、優秀賞などを受賞しました。
今回の結果は「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」公式Webサイトにて公表するとともに、2024年3月12日(火)~3月17日(日)に受賞作品展、2024年3月16日(土)に表彰式を福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6)にて開催します。各会場の展示日程詳細は、ADAA公式Webサイトをご確認ください
主な受賞作品は、こちら「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」公式Webサイトをご覧下さい。
お問い合わせ
アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局(九州大学大学院芸術工学研究院内)
電話:092-553-4499
Mail:adaa★design.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
九州大学ホームページもあわせてご参照ください。