ホーム
取り組み事例
本学伊都キャンパスは,生物多様性保全ゾーンを含む約99haの保全緑地を有し,環境と共生するキャンパスづくりを実現しています.
また研究レベルでも,世界各地や日本国内の森林,湿地,農地等を保全するための研究・取り組みが多数行われています.
また,理学,農学,都市計画学,経済学など様々な分野において,生物多様性創出・保全,環境保全政策の立案などをテーマとして研究が進められています.
教育について
39
九州大学に在籍するすべての学部生を対象とした基幹教育科目の全科目数「2,344」のうち、SDG15に関連する科目数を掲載しています(2022年度開講科目)。
参考:九州大学基幹教育院https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/
研究について
350
エルゼビアによるポータルサイトでは、九州大学の研究者および研究成果についての情報が公開されています。その中からSDG15に関連する研究成果を掲載しています。
参考:研究者プロファイリングツール Pure ポータルサイトhttps://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/
イベントについて
24
セミナーや講演会、シンポジウムなどSDG15に関連する九州大学の取り組み(イベント数)を掲載しています(2020年7月~2022年10月)。
参考:これまでの取り組み・イベント情報https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/sdgs/