本学伊都キャンパスは,生物多様性保全ゾーンを含む約99haの保全緑地を有し,環境と共生するキャンパスづくりを実現しています.
また研究レベルでも,世界各地や日本国内の森林,湿地,農地等を保全するための研究・取り組みが多数行われています.
また,理学,農学,都市計画学,経済学など様々な分野において,生物多様性創出・保全,環境保全政策の立案などをテーマとして研究が進められています.
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自然地理学,地形学(菅浩伸)
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生物多様性科学(生物体系学、生物地理学、生態学)(阿部芳久)
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生態学、動物行動学(粕谷英一)
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