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取り組み事例
九州大学では,海洋・海洋資源を保全し,海の持続可能性を実現するための研究が日々行われています.
海洋におけるマイクロプラスチック汚染問題に関して,マイクロプラスチックの監視と浮遊モデルのシミュレーション研究を行っています.
また,デザインの観点からSDGsの達成を目指しており,美しい海の豊かさを守るためのデザインを取り上げ,様々なアプローチから海の豊かさを守る取り組みが進められています.
教育について
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九州大学に在籍するすべての学部生を対象とした基幹教育科目の全科目数「2,344」のうち、SDG14に関連する科目数を掲載しています(2022年度開講科目)。
参考:九州大学基幹教育院https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/
研究について
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エルゼビアによるポータルサイトでは、九州大学の研究者および研究成果についての情報が公開されています。その中からSDG14に関連する研究成果を掲載しています。
参考:研究者プロファイリングツール Pure ポータルサイトhttps://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/
イベントについて
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セミナーや講演会、シンポジウムなどSDG14に関連する九州大学の取り組み(イベント数)を掲載しています(2020年7月~2022年10月)。
参考:これまでの取り組み・イベント情報https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/sdgs/