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取り組み事例
九州大学では,温室効果ガスの削減や脱炭素社会の実現に向けた研究が多数行われています.
低炭素排出,経済効果の高いエネルギーシステムの構築などに寄与する基礎研究が日々行われており,2020年には,本学が代表提案機関を務める「“ビヨンド・ゼロ”社会実現に向けた CO₂循環システムの研究開発」の提案研究がムーンショット目標を目指す研究開発事業において採択されています.
教育について
18
九州大学に在籍するすべての学部生を対象とした基幹教育科目の全科目数「2,344」のうち、SDG13に関連する科目数を掲載しています(2022年度開講科目)。
参考:九州大学基幹教育院https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/
研究について
765
エルゼビアによるポータルサイトでは、九州大学の研究者および研究成果についての情報が公開されています。その中からSDG13に関連する研究成果を掲載しています。
参考:研究者プロファイリングツール Pure ポータルサイトhttps://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/
イベントについて
48
セミナーや講演会、シンポジウムなどSDG13に関連する九州大学の取り組み(イベント数)を掲載しています(2020年7月~2022年10月)。
参考:これまでの取り組み・イベント情報https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/sdgs/