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取り組み事例
九州大学では,キャンパス移転に伴う伊都キャンパス利用を通して,地域の持続的成長,充実した教育・研究環境の整備,安全・安心・快適な暮らしの実現,歴史文化資源の保全,環境との共生などを考慮したまちづくりの推進を行っています.
また,研究レベルでは,建築・都市計画学的アプローチによる住環境の改善や,バリアフリーデザインを用いたキャンパス整備,商店街における実証実験などを通して,科学的知見を活かしたまちづくりを推進しています.
教育について
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九州大学に在籍するすべての学部生を対象とした基幹教育科目の全科目数「2,344」のうち、SDG11に関連する科目数を掲載しています(2022年度開講科目)。
参考:九州大学基幹教育院https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/
研究について
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エルゼビアによるポータルサイトでは、九州大学の研究者および研究成果についての情報が公開されています。その中からSDG11に関連する研究成果を掲載しています。
参考:研究者プロファイリングツール Pure ポータルサイトhttps://kyushu-u.pure.elsevier.com/ja/
イベントについて
119
セミナーや講演会、シンポジウムなどSDG11に関連する九州大学の取り組み(イベント数)を掲載しています(2020年7月~2022年10月)。
参考:これまでの取り組み・イベント情報https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/sdgs/