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持続可能な開発目標(SDGs)の新たな経済成長の指標を開発

-インフラ、環境、健康、教育の政策立案に貢献-

今回、九州大学大学院工学研究院及び都市研究センターの馬奈木俊介主幹教授の研究グループは、出版代表者として委託を受けた国連報告書「Inclusive Wealth Report 2018(IWR: 包括的な豊かさに関する報告書)」を発表し、健康面をはじめて取り入れた新たな経済成長の指標結果を発表しました。



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