九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。
九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)では「Brown Bag Seminar Series」を4月から毎週水曜日のランチタイムに開催いたします。
本学の芸術工学研究院SGDsデザインユニットが後援となり、「豊かな心を育むSDGsへの取り組み、おとなも、こどもも、糸島でつながろう。 地球の未来を考える。」 が、2021.5.2 (日) 18:00 – 20:00 、糸島市芥屋海水浴場にて開催されます。
2015 年 9 月に国連において社会・環境・経済分野における課題に対して 17 の目標と169 のターゲットで構成される持続可能な開発目標(SDGs)が採択されました。
九州大学大学院芸術工学研究院SGDsデザインユニットと九州大学未来デザイン学センターは、2019年よりSDGs Design International Awardsを開催しています。
台北医科大学(以下、TMU)は台湾のトップレベルの私立医科大学であり、すでに本学と大学間交流協定を締結している。
海外との高大接続を設計していくとは如何なることなのか、こうした問いに、教育学は如何に応答していくべきなのか、本シンポジウムの開催目的はまさにここにある。
近年、大学や研究組織あるいは研究者個々人は、Times Higher Education, QS, Scopusなどの様々なランキングシステムにより評価される時代になりました。
新型コロナウイルス感染症が世界各地で大流行してから約1年が経過しました。この間、世界中の多くの人々に様々な影響を与え、私たちの生活様式も大きく変化しました。
This international symposium explores the ongoing memorial contestation over Shuri Castle and its place within regional, national, and global narratives of meaning making.
このイベントは、東アジアの映画を通して、人権・共生社会・民主主義・若者の政治参加などについて考えていくものです。
レトリック研究の世界的権威であり、長年ディベートコーチを務めてきたイリノイ州立大学Joseph Zompetti博士を講師に迎え、with/beyondコロナ時代における、米国最新のディベート教育の動向についてオンラインで講演・議論を行います。