2022アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA 受賞作品が決定いたしました!
また、昨今の画像生成AIを利用したアート作品(静止画)について、表現や権利・創造性の有無・評価方法等の観点から議論を深めることを目的とし、特別企画として開催した「AIアートアワード」では、7作品をAIAA賞として選定しました。
チラシ(別タブで開きます)
詳細はADD公式ウェブサイトをご確認ください。
開催日
受賞作品展:2023年3月 8日(水)~3月12日(日)[会場:福岡市美術館]
表 彰 式:2023年3月11日(土)[会場:福岡市美術館]
(福岡市美術館:福岡市中央区大濠公園1-6)
九州大学学生の受賞作品
九州大学の学生からも多くの応募があり、計8作品が福岡市長賞などを受賞しております。
・学生カテゴリー/インタラクティブアート部門 大賞『Light Graffiti』
濵田 煇(芸術工学府メディアデザインコース修士1年)
・学生カテゴリー/エンターテインメント(産業応用)部門 優秀賞、福岡市長賞『アウフグース×映像 〜熱波の可視化〜』
大塚 雄介(芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース修士2年)
・学生カテゴリー/エンターテインメント(産業応用)部門 優秀賞 『My STATUS!!』
小野 愛佳、小濵 行秀、中村 勇輝、宋 宗憲、弘中 南実、福田 優楓(芸術工学府メディアデザインコース修士1年)
・学生カテゴリー/動画部門 優秀賞『The Swamp (All That I Can’t Leave Behind)』
崎村 宙央(芸術工学部メディアデザインコース2年)
・学生カテゴリー/インタラクティブアート部門 入賞『Chaos Sketch』
・学生カテゴリー/静止画部門 入賞『Chaos』
星野 純平(芸術工学府メディアデザインコース修士1年)
・学生カテゴリー/エンターテインメント(産業応用)部門 入賞『Crossing-照明表現を探求したパフォーマンス作品』
石井 優里、大塚 雄介(芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース修士2年)、川﨑 由揮(芸術工学部音響設計学科4年)
・一般カテゴリー/動画部門 入賞『LOOP』
小山 理生(芸術工学府コンテンツ・クリエーティブデザインコース2021年度修了)、中村 燎平(芸術工学部音響設計学科4年)、石井 達郎、妹尾 武治(大学院芸術工学研究院)
お問い合わせ
担当:アジアデジタルアート大賞展実行委員会事務局
Mail:adaa★design.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
九州大学ホームページもあわせてご参照ください。