「政治」を身近にする「こども哲学」 シリーズ「福岡のこどもの未来を考える」④
こども達のよりよい未来には何が必要かを考える時、その一つに政治があります。
しかし、日本では若い人の主権者意識は低く、投票率が低いことが問題となっています。
なぜ主権者意識が低いのでしょうか。
主権者意識を育む為に我々は何をすべきなのでしょうか。
「政治」を身近にする「こどもの哲学」は、哲学と政治学の新領域を創り出す取り組みです。
イベント内容
〜「政治」を身近にする「こども哲学」〜
日時:4月30日14時〜16時
場所:JR博多シティ10階会議室GH
(福岡市博多区博多駅中央街1番1号 JR博多シティ10階(博多駅直結))
対象:小学生
定 員:先着 15名 ※ 保護者の方も参加できます
参加費:無料
テーマ:ルールはあった方がいい?
進行役:安本志帆
【プロジェクトメンバー】
大賀哲 (九州大学)
大山貴稔(九州工業大学)
小川泰治(宇部高専)
河野哲也(立教大学)
西山渓(同志社大学)
安本志帆(みんなの哲学CLAFA)
吉岡剛彦(佐賀大学)
お申込み
事前申し込みの必要あり
※下記のウェブサイトよりお申込みをお願いいたします。
http://ptix.at/FVHNys
詳細
こちらをご確認の上、参加申し込みしてください。