ポータブルヘルスクリニック・アジア地域におけるウィズ/ポスト・コロナ時代に必要なオンラインヘルスケアと遠隔医療

持続可能な社会のための決断科学センター
講師 横田 文彦

ポータブル・ヘルスクリニック(PHC)とは九州大学とバングラディッシュ・グラミングループが共同開発した遠隔予防医療サービスシステムである。代表者らは過去5年間においてこのPHCの実証研究をアジア各国で実施している。今回のオンラインウェビナーではこのPHCやPHCと似た遠隔予防医療システムの共同研究を実施しているインドネシア・ガジャマダ大学、マレーシア大学サバ校、中国貴州省疾病予防センターと合同セミナーを実施し、アジア地域におけるウィズ/ポスト・コロナ時代に必要なオンラインヘルスケアと遠隔医療の研究活動の最新状況を共有する。中国においては5G、AI、VRを使った遠隔予防医療システム、インドネシアやマレーシアでは地域住民宅への訪問・在宅予防医療サービスから遠隔医師へのオンライン相談・診療を実施している。コロナによる長期自粛状態から多くの住民のうつや精神疾患へのサービスを含めた遠隔医療を紹介する。

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Figure 1: Portable Health Clinic Box, Online Remote Patient, and Health Checkup Results with Four Color Codes
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Figure 2: PHC Collaborative Partners in Asia
In this session, presenters are from China, Indonesia, Malaysia, and Japan (Bolded)

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問い合わせ先

[Contact] 横田 文彦
[Tell] 092-802-6057
[E-mail] yokota.fumihiko.785★m.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

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