九州大学と佐賀県武雄市が未来共創ラボを設置

九州大学と佐賀県武雄市が未来共創ラボを設置

九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラム(プログラム責任者:松井康浩 地球社会統合科学府長・比較社会文化研究院長)と佐賀県武雄市(市長:小松政)は、市や市民が直面する課題を協働して解決をするための政策立案、実証実験(試行)等を行う場として、武雄市未来共創ラボ(以下、武雄ラボ)を設置しました。

テーマは「防災、コミュニティ活動、社会教育など複合的な視点から公民館の役割、機能を考える」です。武雄市は、実践知や地域のネットワークを活かし、九州大学は、学問的知見を活かして課題解決に貢献します。また、市職員、大学院生の人材開発の場にも活用します。

2022年度は、課題の特定を目標に、テーマに関する調査を実施して理解を深め、併せて、政策案の方向性を探求します。2023年度は、政策案の作成、社会実験(試行)等を行う予定です。

2022年度は、大学教員の講義や現地調査を含む6回の武雄ラボの開催を予定しています。第1回目の武雄ラボは、8月1日(月)に武雄市役所で開催します。

スケジュール

第1回( 8月)  武雄市の防災・減災の現状を知る
第2回( 9月)  公民館の役割について考える
第3回(10月)  課題を深めるI(現地調査)
第4回(11月)  課題を深めるII(現地調査)
第5回(12月)  コミュニティ強化の手法を学ぶ/課題を特定する
第6回( 1月)  複合的な視点から公民館の新たな役割、機能を考える

未来共創リーダー育成プログラム、連携協定について

未来共創リーダー育成プログラムは、高度に幅広い専門性から未来社会を構想し、オールラウンドな協働課題解決と決断、政策の立案・設計にあたることができる研究者および高度専門職業人を養成することを目的とした大学院プログラムです。 副専攻型の学府横断的なプログラムで、地球社会統合科学府、工学府、人間環境学府、システム情報科学府、医学系学府、生物資源環境科学府の6学府で実施しています。

佐賀県武雄市とは、未来共創リーダー育成プログラムの実施学府の1つである地球社会統合科学府が、2021年7月に連携協定を結んでいます。

お問い合わせ

九州大学大学院未来共創リーダー育成プログラム推進室
電話:092-802-5668
Mail:suishinshitsu★scs.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。
【報道関係者の方へ】 ※取材いただく場合のご案内です
取材をご希望の場合は、下記プログラム推進室宛に社名・職名・氏名・連絡先をご連絡ください。

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