【9/7開催】第20回 市民公開講座「患者さんと考える明日への医療」

~ 「新しい大腸がん治療と研究への患者・市民参画をテーマに 医師の立場から・患者の立場から」 ~

皆さまは「臨床試験」「治験」についてどんなことをご存知でしょうか?
新しい薬や治療方法を開発し、実際に医療の現場で使えるようになるまでには、その治療が病気に対して効果があり、さらに安全であることをしっかりと確認しなければなりません。
これらを証明するために「臨床試験」や「治験」といった試験を行う必要があります。
本講座では、九州大学病院で行う新しい治療の紹介を含め、「臨床試験」や「治験」のしくみを医師がわかりやすく説明します。
また近年、研究者が臨床試験を進める上で、患者・市民の意見を聞き、研究計画に反映していく「研究への患者・市民参画」(Patient and public involvement:PPI)が進んでいます。
これは患者さんに寄り添いながら、研究を正しく進め、その成果をできるだけ早く患者さんやご家族の元に届けることを目指す取り組みです。この取り組みについて専門家から詳しくお話しをうかがいます。
現在、公益財団法人 がんの子どもを守る会九州北支部の代表幹事を務められる、小児がん経験者のご家族のご講演もあります。
ぜひたくさんの方にご参加いただき「臨床試験」「治験」「研究への患者・市民参画」についての理解を深めていただけると幸いです。

ポスター画像
チラシ(別タブで開きます)

 

対 象:一般向け、在学生・教職員向け、その他
日 時: 2024.09.07 (土) 14:00 ~ 16:30
場 所: アクロス福岡 国際会議場
福岡市中央区天神1丁目1番1号★MAP
定 員: 先着 120名
参加費: 無料

イベント詳細

【プログラム】
開会挨拶 戸高 浩司 先生
九州大学病院 ARO次世代医療センター センター長/教授

第1部 講演
講演1「がんは手術で本当に治るのか?:ゲノム医療を用いた新しい周術期治療」
沖 英次 先生
九州大学病院 消化器・総合外科 准教授

講演2「研究開発への患者・市民参画の未来」
武藤 香織 先生
東京大学医科学研究所 ヒトゲノム解析センター 公共政策研究分野 教授
理化学研究所 生命医科学研究センター 生命医科学倫理とコ・デザイン研究チーム チームリーダー

講演3「娘の小児がんとご家族の支援活動を通して」
山本 章子 様
(公財)がんの子どもを守る会九州北支部 代表幹事
NPO法人福岡ファミリーハウス 副代表理事
九州がんセンター小児科親の会 大きな木 代表

第2部 パネルディスカッション
「新しい治療の取り組みについて患者さんと考える」

閉会挨拶 岸本 淳司 先生
九州大学病院 ARO次世代医療センター 副センター長/准教授

お申し込み

事前申込不要

お問い合わせ

担当:ARO次世代医療センター 臨床研究推進室
電話:0926426290
Mail:tr-info★med.kyushu-u.ac.jp
※メールアドレスの★を@に変更してください。

ホームページ

https://www.aro.med.kyushu-u.ac.jp/public/public_event_seminar/koukaikouza2024/
九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

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