ストックホルム・リエゾンオフィスと連携した学生海外派遣計画について

~ ストックホルム・リエゾンオフィスと連携した学生海外派遣実現に向けて ~

九州大学では、国際交流の促進を目的に海外に7か所のオフィスを設置しています。その欧州拠点であるスウェーデンのストックホルム・リエゾンオフィスと連携して、がん専門医師養成コース(医学専攻博士課程)、保健学科 検査技術学の学生の海外派遣について、各担当教員が計画を進めています。がん専門医要請コースでは、スウェーデンにあるカロリンスカ研究所のがん関係研究室等など複数の施設を候補とし、派遣学生が海外でのがん研究を肌で感じることにより、日本では得られない貴重な経験を得られることを目指しています。また、保健学科については、学生が北欧の進んだ看護領域について実際に体験し、学べる機会の提供を計画しています。

この度、2023年9月15日~25日の期間で、がん専門医師養成コースの設置根拠である、文部科学省採択事業「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン」の主幹校担当教員である馬場 英司 教授(社会環境医学講座 連携社会医学分野)と保健学科 検査技術科学の担当教員である重藤 寛史 教授 検査技術科学分野長、勝田 仁 教授(検査技術科学分野)が、リエゾンオフィスを訪問し、視察と現地スタッフとの協議を行いました。

それぞれのプログラムについて、今後さらなる具体的な検討を行い、実現に向けて進めていく予定です。

九州大学ホームページもあわせてご参照ください。

【12/22オンライン開催】第98回サイエンスカフェ@ふくおか開催のお知らせ

⽣後1歳半までの口腔細菌叢の変化を⾼精度に同定

関連記事

  1. 九州大学 Kyushu University

    「ケンブリッジ大学英語・学術研修」コロナ禍で高騰…

    九大生がこの研修をステップにさまざまな方面に人生を切り開いていけますように…

  2. 遼寧何氏医学院を訪問しました

    遼寧何氏医学院は九州大学医学部卒業の何偉医学博士によって創立され、眼科を中心…

  3. 超重元素の初めての精密質量測定に成功

    〜 新元素の新しい原子番号決定法の証明 〜ポイント・初の超重元素…

  4. 北米最大級アラスカ金鉱開発のダイナミクス分析

    サケをめぐる持続可能な開発、先住民の経済・環境主権への希求留学生センター…

  5. 《12/3開催》ALL九州アカデミア×MEDIS…

    医療機器開発をご検討の方、起業を検討している方、ぜひ奮ってお申し込みください…

  6. 河瀨直美監督によるトーク&映画「朝が来る」上映・…

    河瀨直美監督によるトーク&映画「朝が来る」上映・パネルディスカッション 開催…

  7. 大野城市庁舎にプロジェクションマッピングを実施し…

    学問と現実的な課題解決をつなぐ九州大学と大野城市との連携協定に基づき、市…

  8. カンボジアで水田メタン排出削減プロジェクトが始動…

    アジアモンスーン地域への展開、国際ルールメイキングに挑む九州大学は、農研…