九州大学と春日市が包括連携協定を締結しました

〜九州大学と春日市が包括連携協定を締結〜

このたび、九州大学と春日市は、九州大学が有する知的・人的資源と、春日市の地域資源や文化を有機的に結び付け、産業の振興、地域課題の解決、教育研究活動その他の地域社会の振興に寄与することを目的として、包括連携協定を締結しました。

九州大学と春日市は、1977年の筑紫キャンパスの開設から長年にわたって連携協力関係を築いてきました。近年では、多地域コホート研究、埋蔵文化財等調査、堆肥循環システムの構築、温室効果ガス排出削減に係る連携・協力や、春日市内中学校での講義・オープンスクール開講など、様々な活動に取り組んでおり、今後の連携協力関係をより強固なものとするため、大学全体で連携協定を締結することになりました。

九州大学は「指定国立大学法人」として、「総合知で社会変革を牽引する大学」を目指し、様々な取組を展開しています。

石橋総長は今回の協定締結に際し、「春日市と九州大学がお互いのビジョンや方向性を共有し、組織的な連携体制が構築されることは、本学が目指す姿を実現する上で大変意義深いものです。また、それが春日市の市制50周年という節目と重なりましたことを、大変嬉しく思います。」と挨拶しました。

締結日
2023年3月8日

連携の内容
(1) 九州大学と春日市が有する資源の相互活用
(2) 九州大学と春日市民との交流の推進
(3) 筑紫キャンパス周辺地域の環境整備とまちづくり
(4) その他、九州大学と春日市が必要と認める事項

九州大学ホームページも併せてご参照ください。

令和5年11月30日(木)に九大サイエンススクールを開催

包括連携協定に基づく取組の一環として、筑紫地区社会連携推進チーム「ちくしの科コミ」と春日野中学校は、進路選択をする中学生のキャリア教育に資することを目的として、令和5年11月30日(木)に「サイエンススクール」を筑紫キャンパスで開催しました。
1学年全クラスをA~Dの4グループに分け2部制とし、春日野中学校1年生232名の生徒が、大学院総合理工学研究院・大瀧倫卓教授および光原昌寿准教授の科学実験を交えたサイエンス授業を受け、科学の不思議や楽しさ・奥深さを学ぶとともに、生徒自身の将来についても考える機会となりました。
詳細はこちらからご確認いただけます。

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